姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、文化財保護の観点から、各市町の担当者が文化財に関する情報や知識を共有することは、それぞれの文化財の保存や継承などに有益であると思われることから連携を図ろうと考えている。 また現在、各市町の文化財を観光資源として活用し、広域観光の推進を図っている、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、文化財保護の観点から、各市町の担当者が文化財に関する情報や知識を共有することは、それぞれの文化財の保存や継承などに有益であると思われることから連携を図ろうと考えている。 また現在、各市町の文化財を観光資源として活用し、広域観光の推進を図っている、とのことでありました。
本事業は、ヤングケアラーを早期把握するとともに、個々のニーズや家庭の状況等に応じた包括的な支援を推進するため、関係機関と情報共有し連携を強化するものであります。 分科会において、ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議は、どのような関係機関で構成されているのか、との質問がありました。
委員が特に強く主張した意見、要望などは、文書共有システムに保存しております予算特別委員長報告資料のとおりであります。 それでは、各議案について、採決の結果を順次御報告いたします。
◎答 庁内において、同種の工事を発注している部署と情報共有し調査した結果、同様の不正施工はなかったことを確認している。 上郡町については、本市の不正施工の新聞記事を見て、調査したところ不正施工が発覚したとのことである。 また、県に当該事案についての情報提供を行った。 ◆問 同社には、どのようなペナルティーが課されたのか。
令和3年度、総合福祉会館とこども未来局で支援者マニュアルを策定しており、関係機関と情報共有して支援を漏れなく行えるよう取り組んだ。そこから、現在までヤングケアラーの周知に取り組んできたところである。 今後、連携を深め、支援につなげていきたい。 ◆問 相談対応は18歳未満でも18歳以上でも対応しているということだが、訪問支援事業の対象となるのは、結局のところ18歳未満ということである。
ただ、行政側から活用方法の指示をすることはできないため、公民館の整備をしながら先進的な取組を行う公民館の情報を積極的に共有し、稼働率の低い公民館の取組の参考にしてもらいたいと考えている。 駐車場についても、公民館と図書館の複合施設になっているような施設では、駐車場台数が不足している。施設全体の在り方は市民局だけでなく市全体で検討を深めていかなくてはならないと考えている。
などの意見があるが、このパブリック・コメントは人事課とも共有しているのか。 ◎答 指摘のとおり、職員が率先して男女共同参画の意識を高めていかなければならないと考えている。 このたびの姫路市男女共同参画プランの策定に併せて姫路市職員男女共同参画率先行動計画も改訂する予定であり、いかに男女共同参画の意識を職員に浸透させるかということが課題である。
また相談があった際には、関係課で情報を共有することにより、必要な対応が漏れることのないように努めている。 今後も、子ども子育ての窓口が集約されたことも活用し、関係課がより密接に連携しながら、相談を受け付ける体制を整えていく。
工事説明会等でいただいたご意見につきましては、事業者や庁内関係部局と共有し、徹底した安全確保に努めてまいります。 次に進捗状況につきましては、令和5年4月から造成工事、令和6年度から建築工事、令和7年度から開業準備を開始し、令和8年10月の供用開始を目指して、当初の計画どおり事業を進めております。
令和5年2月上旬に2市2町で実務レベルの協議を行い、現状の情報共有などを行いました。また、隣接市では、既に制度の導入をされているところもあり、御質問にございました加古川市、高砂市におかれましても、令和5年度の制度導入を予定されています。 パートナーシップ制度は、生活圏の近い市町で同様の取扱いができることが有意義であると考えています。
なお、令和2年度から、都市局営繕課に建築、電気、機械の技術職を集約することにより、工事実施体制の強化を図ってきたところではございますが、今後はさらに営繕課を含め市長部局と情報を共有し、協力体制を構築することにより、長寿命化改修を円滑に実施していきたいと考えております。
また、ペーパーレス化、情報共有化がしやすく、最新の情報をスピーディーに伝えられる。働き方の多様化に応じて、いつどこにいてもリモートワークができ、推進にもつながっていきます。これらのことがデジタル化のメリットでもあります。 しかしながら、デジタル化のデメリットもあり、セキュリティ対策が必要であり、デジタル化に伴う知識や柔軟な考え方も必要となってまいります。
また、令和5年10月以降には、旧中央卸売市場の解体工事が約2年の工期で予定され、工事車両の増加が見込まれることから、地元説明会でいただいたご意見を関係部局や事業者と共有するとともに、工事車両の搬入搬出経路などの調整を行い、車両の分散化を図るなど市民生活への影響についても十分配慮していきたいと考えております。
内容についても、その中には、それぞれ委員、地域の代表者に入っていただいて、情報共有しながら解決策、あるいは周知の方法、様々な角度からそういう未然防止に努めていく、そういう御意見を頂きながら進めていきたいと思っておりますので、そういう御理解をいただければと思っております。 以上です。 ○議長(河野照代君) 神吉史久議員。
次に、街路樹等包括管理業務の剪定の時期や内容は、これまで市が蓄積してきた知見等を事業者へ継承するとともに、情報共有を進めているところです。 本業務により、街路樹の育成状況を長期的な視点を持って継続的に管理することで、引き続き、管理水準の向上に取り組んでまいります。
これは、まちづくりの評価項目のうち、満足度が最も高く、市の進める施策の方向性は、市民の皆様が思い描かれている「芦屋」と違わず、その思いは十分に共有できているものと考えております。
それに対して、それを読み込んだ際に応募予定登録者が応募するに当たって疑問点なり、よく分からない部分について質問をいただいて、それを共有していくと。
監査委員から、令和5年1月13日付、芦監報第21号、及び2月13日付、同第23号をもって、例月現金出納検査結果報告が、このほか、1月20日付、同第22号をもって、定期監査(財務監査)の結果報告がありましたので、いずれも文書共有システムに保存しております。
あわせて、交通事業者や市民とは公共交通に関する情報や課題を共有しまして、各地域に合った公共交通サービスの在り方を検討していくこととしておりまして、具体的には公共交通サービスの事例を示しております。
今回の新しい条例の制定、またこれまでの個人情報保護法の改正、また条例の改正、これにつきましてはデジタル化の推進のために各地方自治体の個人情報の取扱い、または保護の規定にばらつきがあり、地方自治体間や実施機関間での情報の共有、活用が進まない、障壁になっているということから、国が統一したルールを定めて、地方自治体や関係機関もこの改正後の法律の対象にしようとするものでございます。